横浜グルメポタリング with BROMTON その2

赤レンガ倉庫のすぐ横には、象の鼻パークが広がります。
横浜のこの海沿いのエリアは、点々と公園が続いていて、ぶらりと楽しむにはもってこいのエリア。
ただ残念なことに、ほとんどの公園が自転車の乗り入れ禁止となっています。ブロンプトンに乗っては入れませんが、押し歩いて入ることは可能なので、公園内は散歩のつもりでゆっくり楽しむことにしましょう。

普段は人で溢れる象の鼻パークも、早朝は人影もまばら。ゆっくりと楽しめます。
ちなみにこの象の鼻パークは、横浜港発祥の地だそうです。横浜のルーツなんですね。

洋風の横浜税関の建物とのコントラストも横浜らしい雰囲気を醸し出しています。
どっちを向いても絵になる街並みばかりなので、撮影好きな人には、人の少ない早朝ポタリングがおすすめですよ。

象の鼻パークの隣は、これまた有名な大桟橋埠頭。
普段なら大型客船が横付けされていたりしますが、コロナ禍で停泊している船もほとんど無いのが寂しいですね。大桟橋埠頭へは、自転車は進入禁止。押し歩いても持ち込めないようです。

大桟橋埠頭を超えると、これまた有名な山下公園になります。
でもやはり早朝なので、犬と散歩している人が少しいるくらい! のんびりと過ごせて、ぜーんぶひとり占めの贅沢気分です。

山下公園を満喫したら、横浜中華街へとブロンプトンを進めます。

横浜中華街はみなさんご存知の通り、日本最大の中華街。
その人気も絶大ですが、朝8時ではこちらも人影まばらです。

今回のお目当ては朝粥モーニング。中華料理の人気店”馬さんの店 龍仙”へ向かいます。

早朝7時からの営業で、到着時には数組のお客さんがすでに朝粥を楽しんでいました。

いろんなお粥がメニューにありますが、チョイスしたのは看板メニューの龍仙粥セット。
イカやエビなどの具材たっぷりの中華粥に、春巻きや杏仁豆腐が付いたボリュームメニュー。アツアツでとろりと炊かれた中華粥は、お米の甘味が生きていて、じんわりと滋味溢れて染み込んできます。

朝粥でココロもカラダも満たされた後は、中華街にあるお寺”関帝廟”へお参りです。
明治6年に建てられたそうですが、極彩色できらびやかな建物は存在感抜群。
シーンと静まりかえった寺内で、しっかり交通安全とコロナ終息をお祈りしてきました。

ひっそりとした中華街で朝粥と関帝廟のお参りをすませたら、横浜の街をさらにポタリングです。

まだまだ巡っておきたい場所がたくさんある横浜。
次なる目的地を目指しましょう!