横浜グルメポタリング with BROMTON その1

秋風も爽やかで、ブロンプトンを楽しむにはもってこいの季節がやって来ました。

今回はコロナ禍における、ニューノーマルなブロンプトンポタリングをご紹介します。

選んだ場所は横浜。昔から大人気の観光地です。
程よい広さの中に風情ある港町の景色やおしゃれな飲食店、日本最大の中華街に賑やかなショッピングモールとアミューズメントゾーンなど盛りだくさんな街です。

10月のとある土曜日。
横浜・桜木町駅に降り立ったのは、朝の7時。
ちょっぴり肌寒さを感じる朝の空気が、心地よく感じられる季節です。普段はたくさんの人で賑わうこの街も、まだ目覚めたばかり。ランニングや、犬の散歩をする住民がちらほらと見られるくらいで、マスクの必要がないくらい人との距離が取れています。

まずは人の少ないうちに、観光名所をサイクリング開始。
赤レンガ倉庫を目指して走り出します。桜木町駅前を出るとすぐに、ワールドポーターズや赤レンガ倉庫へ向かう遊歩道があります。これは明治に開業した臨港鉄道の廃線跡で、通称”汽車道”です。線路のレール跡も残されていて、景色と一緒に横浜の歴史も感じられます。ただ残念なことに”汽車道”は自転車の乗り入れは不可。押し歩きでのんびり進みましょう。

汽車道を歩いていると、運河の中に見慣れぬ送電塔のような柱を発見。なんだろうと思っていると、看板を発見しました。なんとこんな街中に、ロープウェイを通す計画があるそうなのです。2021年の春に、桜木町駅から運河パークの間を運行予定だそうです。折りたためばブロンプトンと一緒に乗れるのでしょうか? 今から楽しみですね。
運河パーク横の万国橋からはランドマークタワーや観覧車など、ザ・ヨコハマな景色も楽しめるのでおすすめです。

運河パーク東の交差点を越えると、新港中央公園です。芝生が広がりたくさんのお花が植えられている様子は、外国の公園のよう。人も少ないので、なおさら異世界に迷い込んだようでした。
この公園まで来るともう目の前が赤レンガ倉庫です。

そしてもちろん赤レンガ倉庫もまだ人はまばら。
日中に開催されるイベントの準備が始まるところでした。隣接する赤レンガパークは、釣りを楽しむ人がちらほら。普段はそれほど早起きしないのですが、早朝から趣味を楽しんでいる人って結構いるんですね。こんなにゆったり楽しめるなら、早起きしたほうがいいと実感。