春サイクリング with BROMPTON その1

時折寒い風が吹くときもあるけれど、春の訪れがそこかしこに感じられるようになってきましたね。
これからの季節は、待ちに待ったサイクリングのベストシーズン!
春を見つけにサイクリングに行ってきました!!

今回の目的地は関東の桜の名所・権現堂堤。埼玉県の幸手市にあります。せっかくなので、春日部から走り始めることにしました。

春日部というと「クレヨンしんちゃん」の舞台くらいしか思い浮かばなかったのですが、日光街道の宿場町として栄えた由緒ある土地柄だそうです。そのため歴史がありそうな土蔵や商店なども点在し、ブロンプトンで散策するのにうってつけのエリア。

寺社仏閣が多いのも、歴史ある土地柄の証明です。中でも春日部八幡神社は八百年前の鎌倉時代の創建とされていて、地元の総鎮守となっています。祀られている神様も八幡さまの他に、稲荷さま、鹿島さま、香取さま、愛宕さま、天神さまなど、日本中の名だたる神様が並んでいて、なかなか楽しめます。

特に稲荷大明神を祀るお社の参道には赤い幟がずらりと並び、信仰の厚さがわかりますね。
境内の中には埼玉県指定の天然記念物「中川低地の河畔砂丘群 浜川戸砂丘」があります。これは利根川の旧河道沿いに吹き溜められて形成された内陸性の砂丘との事です。

春日部の歴史散策を楽しんだら、古利根川を渡って北に向かいます。
ここにはちょっと変わった「古利根公園橋」があります。なんと橋の上に公園、というより、橋自体が公園になっているのです。四阿やオブジェなどがあり、市民の憩いの場所になっています。その東側にある小さな橋は昔架けられた橋のようで、レトロで味わいがありました。現在は歩行者と自転車専用になってました。

古利根公園橋を渡って北に進み、春日部で人気のパティスリー「オークウッド」に向かいます。

パティスリー「オークウッド」は有名なパティシエの横田秀夫さんが地元に開いたお店です。

パティスリーは10時、カフェは11時からオープンしています。ランチが人気なのですが、今回は10時のおやつタイムに立ち寄りました。パティスリーで選んだケーキを、お庭のオープンテラスでいただきます。

20種類近いケーキから迷いに迷って、なんとかこの3つに決定!
いちごとホワイトチョコのモンブランとイチゴとピスタチオのケーキ、木苺とピスタチオのバタークリームケーキ。どれもしっかりとした素材の美味しさに、それぞれの食感の違いが楽しめる極上の味わいで、3つのケーキは一瞬で消えてしまいました。

美味しいもので満たされた後は、サイクリングで次なる目的地を目指しましょう。

「食欲の秋」という格言!?もありますが、四季折々に美味しいものや素晴らしい景色が楽しめるのが日本の魅力。

まだ肌寒い日もありますが、ブロンプトンと一緒に春の訪れを感じに行きませんか?