イチゴ狩り with BROMPTON 完

益子は陶芸で有名な歴史の古い街です。
老舗の酒蔵や藍染の工房があったりと、見所がたくさん。茅葺き屋根にブロンプトンというのもなかなか絵になります。

益子の街の中心には数十件の陶器屋さんが軒を並べています。
通り沿いに器を並べているお店も多いので、ポタリングしながら好みの器を探すこともできます。大きいものから小さいもの、古典的なものからモダンなものまで、いろいろな器があるのも益子焼の魅力です。

春と夏の益子の陶器市には何十万人もの人が訪れる人気のスポットも、この時期ならのんびり楽しむことができるのでオススメですよ。

街の中心地にある益子共販センターの駐車場では、巨大な狸の像が観光客を出迎えてくれます!
ユーモラスな表情で、益子のシンボルとして人気です。

益子の街にはおしゃれなカフェやレストランも増えてきているので、縦横無尽に散策するのも楽しいと思います。
焼き物の絵付け体験でブロンプトンの絵を描いて見るのもいいですね!
こちらは後日焼いて完成したものを送ってくれるそうです。

冬のサイクリングは日暮れとの戦い。
それほど遅くならないうちに切り上げるのもポイントの一つです。まだ明るいうちに今回のゴール益子駅に。

木造の駅舎には巨大な機械仕掛けの時計塔があったり、焼き物のオブジェがあったりして、芸術的な風情。

駅前でささっと輪行袋に収納し、ホームで列車を待ちます。

真岡鉄道を走る車両は電車ではなく、ディーゼルエンジンで動く気動車。
そして駅のほとんどは無人駅です。スイカやパスモは使えないとのことで、切符を券売機で購入。

待っていると、ホームに入ってきた列車はたった一両!
でも学生さんたちで、車内はそれなりに混み合っていました。ローカル線ですが、朝夕は地元の人たちで賑わうみたいですね。

関東平野の田園を走るローカル線に揺られつつ、サイクリングは終了。
距離わずか15kmののんびりイチゴ狩りサイクリングでした。

冬のこの時期だからこそ美味しい味覚は他にもたくさん。ブロンプトンで冬の味覚を楽しむサイクリングに出かけて見ませんか?