爽快京都[1]:京都市内-鴨川沿い-鞍馬寺

日本の一大観光地である京都は、サイクリングにもポタリングにも人気の場所。
春の桜も、秋の紅葉も、冬の静謐さも人気です。

しかし夏の暑さは、その盆地の形状や建物が混在した街のため、格段に暑さが厳しい場所。
そんな夏の京都でも、楽しくサイクリングできる方法をお教えします(^^)

まずは早朝の京都市内を散策。

8時には通勤の人たちはちらほら見られるものの、観光客はまだ少なく、普段は人ごみで混雑している祇園の風景なども、貸切状態です。

でもこのあたりから観光客は増えていき、気温も徐々に上がっていきます。

そんな中、鴨川沿いは風も良く通り、気温も低く感じられます。
川ぞいには自転車も走行可能の遊歩道があり、のんびりと走行することができるんですよ。

鴨川沿いの遊歩道を北上すると、鴨川が二股に分かれる場所に、叡山電車の出町柳駅があります。

この叡山電車の鞍馬線で、標高の高い終点の鞍馬駅まで輪行してしまうのが、今回のおすすめコース!

鞍馬駅は、京都のパワースポット・由緒ある鞍馬寺の入り口に位置します。

風情ある寺院風の木造建築の駅舎を出ると、巨大な天狗のオブジェが置かれています。鞍馬寺は時代劇や映画で有名な”鞍馬天狗”の本拠地なのです。

入り口の仁王門そばにブロンプトンを駐輪して、鞍馬寺まではケーブルカーで上がるのがおすすめ。

鞍馬山の深い森の中にある鞍馬寺は、木陰の中沢水が流れる小川もあり、静寂と涼しさを堪能できます。

鞍馬寺をお参りした後は、石段を下りながら山道に点在する由岐神社や大杉権現などを散策できます。

仁王門に戻ってブロンプトンに乗ったら、門前のお土産やさんを楽しみながら、ゆるーく下って次なる目的地の貴船に向かいます。

爽快京都[2]:貴船-上賀茂神社-鴨川の遊歩道